FoZZtone Lodestone Tour 3 "to the NEW WORLD" 2
最近FoZZtoneの曲なんて全然聴いてない。ライブ前は緊張して落ち込むからなんか嫌だ。という気持ちで開演5分前にチェックイン。いつも通りの楽しみ方。
- 白鯨
人波をおそるおそるかきわけて壁際へ。1曲目にやるのはもったいないって私いつも言うけど、準備をしていないこっちの問題だと気づいたのです。オーダーメイドアルバムの曲順と同じで嬉しかったのをよく覚えています。 - 4D
オーダーメイドアルバムの曲順と同じで嬉しかったのをよく覚えています。あたりまえの話ではあるけど、すっかり市民権を獲得している新曲たちにうっかり感動する。しっかり前に進んでいるFoZZtoneと私の位置です。 - Stone in the black boots
OMAには選ばなかったから逆に興味津々で聴いたのをよく覚えています。今日のポジショニングチェック。「へ」の字のようです。起筆に竹王がいて、頂点がキャプテンで終筆にわっち、その中点にキャノンがいます。 - JUMPING GIRL
床が揺れる。震度を感じます。ブリッツってなんなの。免震構造なの。ブリッツにペアチケットで1500人集まったらこんな感じなの。絶好調わっちが高らかに叫ぶ。「ジャンピンガー!」 あはは。文字にするとアホっぽい。 - 猿飛→TWILIGHT→猿飛
ギターソロ前にトワイライトを1コーラス挟むというスペシャル仕様。ちょっと変かな。でも記憶には残る。やられた。あと猿飛やる前にわっちが「おれがお釈迦様ならお前らはおれの手の上で跳ね回る猿だ!」と言ってた。 - 茶の花
- レインメイカー
- 海へ行かないか
- slow flicker
- Jaguar in the stream
- ENEMY
- in the sky
- 黒点
- School
- HELLO,C Q D
- ロードストーン
- 口笛男
- 青い影→OVER THE RAINBOW
- Shuni-Hum-Yoro-Kobiwo