10/24 ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour2010-2011「VIBRATION OF THE MUSIC」富山 Club Mairo
11/20にFoZZtoneのライブに行ったんです。私いい加減、アジカンのやつ書きます。そして22時からはセカンドバージンを見ます。さらに24時にはオーダーメイドアルバム候補のライブ音源3曲をダウンロードします。悩みながら寝ます。
- アーティスト: ASIAN KUNG-FU GENERATION,後藤正文
- 出版社/メーカー: キューンミュージック
- 発売日: 2004/06/21
- メディア: CD
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- 新世紀のラブソング (1曲目にやるにはもったいないくらいの)
- マジックディスク (走りっぱなしの)
- 迷子犬と雨のビート (本当にこの順番?だとしたら幸せすぎるくらいの)
- Re:Re: (僕はずっと!かきむしって!Yeheeee!!!)
- 旅立つ君へ (まだまだ走ります)
- ネオテニー (ぐるぐる回します)
- 架空生物のブルース (おかえりマジックディスク。一休み。)
- さよならロストジェネレイション (佐野元春さんイチオシの歌詞の)
- 橙 (さよならマジックディスク。爽快でした。)
- ループ&ループ (煽られるフロア。湿度100%のフロア。)
- ラストダンスは悲しみを乗せて (気だるい曲紹介からの)
- アフターダーク (ライブでやると大化けするんだからね!)
- 惑星 (曲紹介とコーラスのケンちゃん氏が元気)
- リライト (ここから3連続フェス仕様)
- アンダースタンド (着地ですべってこけてしばらくひざ痛いっつーの)
- 君という花 (形式美というか、フォームを崩さずに)
- ソラニン (あらこれやるの。変な感じで本編終了。)
- 君の街まで (あらこれやるの。秋っぽくていい感じよ!)
- 藤沢ルーザー (これじゃ終わりにくいよねってことでもう1曲)
- エントランス (新しい世界との2択で後藤氏がこれに決めました。*1)
読みづらくてごめんなさいね!これを書いていて思い出したことがある。2曲目くらいでエルレのタオルを天井に引っ掛けてしまったことだ。後日取りに来ますからよろしくお願いしますとスタッフに伝えたんだった。もうないかな。ないよな。
感想ね、感想。