NANO-MUGEN FES. 2006 1日目
ついーとかきます。
CHATMONCHY MO'SOME TONEBENDER
SILVER SUN THE YOUNG PUNX
幕が上がったら女の子が3人いて、こっちはグッときた。
耳鳴りしてた1stアルバムがもう聴けるなんて、ぜいたく。
CDより感情を揺らしてくれるから、ライブが好きなんだと思う。
「サーフポップの代名詞」シルバーさん。ほらメモして。
初聴きなので、見ため優先よ。メガネ、ネクタイ、シャツ。
あと、いいやつそうだった。いい声出すし。心の中で握手して、寝た。
「モーサムトーンベンダー、やるぞ!」と言われたので、あらまぁと。
そして最初の音が鳴ったら、あーこれは降りなきゃダメだーって。
フロアでキラキラロックポップを聴きました。もっと遊びたくなった。
DJのはずなんだけどー。スーパーマンとボンテージウーマンでした。
映像と光線とあいつらREMIXで怖いものなしだ。走り回ってていいなー。
「Do you like A-K-G?」 にゃー!!それ、アンダースタンド!!!
ELLEGARDEN THE RENTALS
DREAM STATE ASIAN KUNG-FU GENERATION
笑いながらかっこいいと思わせてくれる。2曲目でRIOT?!受けて立つわ!
どうしようもなくなって、どうしようもなくなった。キャッチザウェーィブ!
楽しかったです!や、おれも楽しかったです!叫んだの久しぶりだ。
そしてDREAM STATEさんのときは体力の回復に努めていました。
せめて映像見れる場所にいたら良かった。そんなこと考える余裕もなく。
そんなキレイな女性たちどこでレンタルしてくんだー。マットさんよう!
でもってこのバンドは、すごく透き通ってて、聴く耳に新鮮。フゥー!
寝そうになってたときに、特効がすごく効いた。ドッパーン!
歌い出すまで心配で、歌い始めたらもっと心配で、気にしてても悪いし。
最終的に飲み込まれる心。ふふふふふ。初センスレスで1回ぶっこわれた。
明日は更に期待が持てますね!と思いながら帰った。こんなんで良い?