続きメモ

覚えてる事ダラダラ書いてみよう。間違っても読むな。読んだら寝るぞ!
だからー、ともことこだまにいきなり見つかるわけよ。うれしい再会なのよ。「どうやって来たかは聞きませんけど。」ってコダマがニヤニヤしながら聞いてきて。あはは。ともこにあっちゃんを紹介されて、なんだかidりゅーへーを知ってるみたいで、うれしかったり。このフェスのオーガナイザーであるホリカネさんに挨拶をしたり。(ホリカネさんありがとう。) なんせ初体験だから、へーここが、こうこうこうなってんのかー。とかウロウロしてみたり。完全アウェイ気取ってみたり。ちょっと恥ずかしかったり。メガネ少年が、

銀河だー!一度は階段を駆け上がったけど、また降りてきちゃったよ。

っていうロッキンでの一部始終を見ていたと告白してきたり、ありがとう。
そのうちコダマがDJブースに立ち、流れてきたのが、『シンドローム』!「もう声が嘘をつけないでいる 夏が終わる もうこんな風に君を思う ことはないな」と来たもんだ!このセンチメンタルみなとや少年ボウイ!さぁここでやっと気付いた。細かく書くとキリがないことに。じゃあ、ここでぶった切るね。
休みをくれよー。チューン炸裂攻撃で、あータオル持ってこれば良かったー。ぽもこの番は本当にお菓子並べて、ほとんどブースにいないしさ。下でみんなと一緒に踊ってんの。まだ電話しようかと思った。帰りにホリカネさんと比べて、地黒?って聞いたよ。ポッキー美味しかった。暑い、美味い、楽しい!もうしらんよあたしゃ。お酒も2,3杯飲んだよ。2,3敗したよ。エビピラフも食ったよ。頭がまっしろになる瞬間がたくさんありました。あぁほんともう楽しかった。帰りは雨降ってた。