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『レミオロメン LIVE CIRCUIT 2004 “アカシア”』でございます。
いやーついにこの日がきました。興奮しすぎて昼寝まくりました。18:30開場ぎりぎりに４人で到着。人多い！意外！ゴーイングがこれくらいになるまで、何度金沢に足を運んだことか。そして女の人が多い。7:3。整理番号107番。開演までの30分に『あと1歩、いや半歩つめてくださーい。』を何回も言われた。気付いたら前から4列目。レミオロメンは3ピースだから、正面を見るとドラムセットがよく見える。
なんとなくSEが止み、3人登場。藤巻亮太さんは、ライブだと男らしい。『待ったかー？』とかゆうてはる。ライブの時のしゃべりがthe pillowsの山中さわおさんに似てる。
ライブ中のファンとアーティストの会話ってのは、いつもどこかぎこちない。当たり前だけど。両想いのカップルの最初のころのようだ。はっは。3人とも普通にしゃべる。下ネタもゆう。持つギターも間違える。←これは内緒にしといてっていわれたんだ。
全部で何曲やったんだろ。みんなの感想としては、短い、んだと思う。まぁこれで良かったんだと思う。新曲も4曲聴けた。『息継ぎ』『蜃気楼』『春夏秋冬』『南風』。漢字いっぱいだ。
あーおれ全部好きだったわ。かずやは『南風』がよいとゆっていた。今数えてみたら、16曲かー。十分っすよ。ありがとうございました。
色々投げてたけど、なんもとれんかった。ライブ何十回と行ってるけど、キャッチできた試しがない。