続き×3。昭和の男ですから洗濯のやり方なんて知らぬ、の巻。
歩きながら、口ずさむのは銀杏BOYZで「17才」。この日の午前中、タワレコで聴いてたから。つーかーまーえーにーきーてー。
- the band apart
お疲れのところをコーラルリーフにたたき起こされる。珊瑚礁にワクワクする年末。グッとくるね。バンアパなのでゆるりと楽しんでいたところにぶっ飛びハイヤー。おばあちゃんが泣き出すよね。今回も恥ずかしさと周りへの配慮から、「ワン、ツー!」は口パクでカバー。続けてエリックがダブルで。会場全体が踊り出すというか何でしょうかあれは。隣の兄ちゃんの笑顔。疲れた私は人のいないとこで横になってクエイク&ブルークに浸る。
- キャプテンストライダム
悲しみのシミかなをいつも聴きたいんだと思うの。体力があれなので、座りながらがんばっている4人を応援する。なんなら人整理スタッフや照明スタッフまで応援してる。俗っぽい歌声にゾクゾクする。キミトベが懐かしい。マウンテンはゴーゴー.verで。疲れた疲れた何度もごめんね、フランクフルトで飛び跳ねる覚悟はあったんだよ。このあたりからCDJ1日目の暗黒面が私に襲いかかるのデス…。(疲れて体が動かない方の暗黒面。しつこい)