音速ライン＠ポップジャム
司会が替わってから。というよりも、前*1に生で観て以来。初めて見た。そこまで見たいんだ、と自分に感心よ。
ブレイクレーダーのコーナーに登場して、「スローライフなギターロック」と紹介されてた。そうなの？日々見過ごしがちなことに、ふと立ち止まったような視点で書いた歌詞とでもいうのか。歌ってそういうもんじゃないだろうか。シングル曲は全て音速ですよね。CDと同じように、ボーカルの声をひとつ重ねていた。短い曲を更に短くしたバージョン。小さくてまゆげが垂れていて、メガネベビーフェイス。結果は67.5%。(今まで140組が挑戦した中で、65位くらい)(ちなみにDEPAPEPEは87%)
中途半端なので、司会者達もかける声に困る。
「え？福島在住なんですか？」
「東京まで出てくるの大変ですねー」
「ちなみにお年のほうは何歳なんですか？」
「え？32歳？僕は48歳くらいだと思ってましたよ」(アンジャッシュの冗談)
「腕の組み方が、参観日のお父さんみたいですよね」(TM西川の冗談)
「また東京来る機会があったら、番組に出てくださいねー」
タケシと同い年なのにびっくりしたことは置いといて、扱いが田舎者！アウェー！アウイエ！すごい追い風が吹いてるバンドなのに。(こないだちょっともめてたけど) もうすぐアルバムが出て、安江がそれを買うのに。東京行く度に、CDショップの街頭ビジョンでバシバシ流れてたのに。と、そういう気持ちになりました。がんばれー。好きだぞー。
