ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2005 「Re:Re:」

うわ。同じツアーに2回足を運ぶのって初めてー。あたしこんなの初めてー。
こちらはZepp東京です。

Zepp名古屋 vs Zepp東京
定員:1800人?-2000人 (東京のが少し縦に長い)
交通の便名古屋駅から徒歩5分 - 東京駅から乗り継ぎ20分。440円。
会場の近くに観覧車:ある - ある (東京のがでかいし、有名な気がする)
フロアの後方にテレビ:ない - ある (終始、ステージ全体が映っている)
フロアの中央にミラーボール:ある - ない (格納されていたのかも)

そんなこんなで、始まり始まりー。セットリスト行ってみよー。

振動覚/リライト/フラッシュバック/未来の欠片/ブラックアウト/24時/無限グライダー/サイレン/ノーネーム/Re:Re:/N.G.S/君の街まで/ループ&ループ/電波塔/アンダースタンド/遥か彼方/羅針盤/Hold me tight/君という花
ご当地ソング(愛媛.ver)/サンデイ/12

たっぷり2時間、22曲。長いとも思わないし、短いとも思わない。うそ。えーと。
だんだん思い出してきた。ツアーも終盤。後藤さん、高いとこ低くして歌ってた箇所が何ヵ所もあった。極めつけは、「Re:Re:」のサビ前、2回ともスルーしやがったー。そこが聴きたいのにー。まぁいいです。記憶に残りました。
相変わらず自分の中で、他のメンバーがパッとしない。実は今日はドラムがギター弾いてたとか言われても、たぶんわからない。あは。一言もしゃべらないからかな。
うれしかったのはこのMC、「ツアー後、ニューアルバム制作に入ります。タワレコがぶっ倒れるくらいのアルバムを作ろうと思います。みんなもそのアルバムを、ドミノ倒しのようにレジまで運んで下さい。」よくわかんないけど可笑しかった。
ご当地ソングは東京.verをやってくれるもんだと、そういうMCの流れだったのに、「一、二を争う、出来の良かった」愛媛.verだった。歌詞は「シティボーイ風」。

  • 「振動覚」で涙が出そうになる。
  • 「ブラックアウト」は会場を出たあとに、頭の中でループしてる。
  • 「ループ&ループ」はライブで聴くとお祭っぽい。楽しい。楽しみ。
  • 「ホーミータイ」だー!うんじゃまらみー!!
  • [ソルファ]から7/12、[君繋]から8/12、[崩壊]から4/6