レミオロメンさんがZepp名古屋で。1800人収容ですって。あらまぁ。よし行くぞ!
かずやときょことメロさんと合流。おいっす。整理番号もよく、行こうと思えば3列目だって行けるけど、中央へ。素敵なビュー。後ろを見上げればれば2階席。ブロック分けのためにあった、黒いバーに寄りかかりたかった。すごい助かった。周りをあまり気にしなくてよくなったから。開演時間ちょうどに流れる流暢なアナウンス。
ミラーボールで天井や壁がパァってなる演出に感動しつつ1曲目は、「春景色」だ!
途中藤巻さんが「今日は新曲をたくさん演ります!」って言って、びっくりしたけど、五十嵐さんの言うそれとは違い、[ethel]の中から新曲を!という意味でした。

[ethel]全曲/フェスタ/まめ電球/すきま風/日めくり/雨上がり/電話/僕らは

つまりは19曲。そのうちアンコールは3曲です。構成のポイントは9曲目の「3月9日」まで、いっさいシングル曲をやらなかったことです。11曲目の「五月雨」以降はあげあげのへろへろでよく覚えていません。「ループ」や「虹色」も聴きたかったです。ホーン類の多用アレンジなので難しいのかな。そんなことゆったらキリがないよな。キーボードの皆川さんには出せない音もときどき流れてたけど問題ないです。
なんか感じた楽しさや一体感を全然表現できてない!別にもう、フェスとかで見れなくってもいいやって思えた。愛情を持っているなと思えた。あ、メンバー3人ともしゃべりたがりなので、声がすぐ重なってしまうので、そこは注意!ありがとう!