スコットランドヤード』 12時間後に安江捕まる。おい!!
『ナンバー2』 久しぶりにやった。『はげたかのえじき』買えばよかったんじゃ?との後悔からあまりやりたがらなかったけれど、はたと安江との読み合いが楽しい。考えてもキリがないことが多いけれど。
場に出たカードをこっそり覚えておくことってなんてゆうんだっけ。えーっと。
カウンティングか。ボードゲームの批評とかに「カウンティングが重要」とか書いてあると正直引くけど、そのカウンティングゲームをやったところで、実際はそんなにカウントしてるわけじゃないよね。勝ちたい気持ちはもちろんあるのに。なんでしょうねこれ。それより重要なものがあるのでしょうか。
コロレット』 接戦が続いたような。このゲームは地味にいろんな勝ち方があるので、深いのかもしれない。とりあへず、同色の数を増やすのに夢中になるあまりに、終了カードがめくられた瞬間のショックの大きさがおもしろい。ほっほ。
ロイヤルターフ』 やぁひさしぶり。アールグレイの邪魔をしたがる。上級ルールのほうが考えること多いし、退屈しないのか。そうだったのか。
『拳闘士3』 ボードゲーム?いやこれは3Dアクションなのか?パンチのしすぎで腕が筋肉痛。